ハスカップという言葉は、アイヌ語の「ハシカプ」に由来していて「枝の上にたくさんなるもの」という意味です。
ハスカップにはもう一つ「ユノミ」という名前があります。地元のお年寄りなどには、この名前で呼ぶ人が多いのです。「ユノミ」もまた、アイヌ語の「エ(頭の)ヌミ(粒)タンネ(長い)」に由来しているといわれます。
ハスカップの木には細長い粒の実をつけるものと、丸い実をつけるものがあって、細長い実をつけるものを「エヌミタンネ」と呼んだというのです。それが、「ユノミ」に変化しました。
ちなみに、
和名は「クロミノウグイスカグラ(黒実鴬神楽)」で高さ2メートルほどになるスイカズラ科の落葉低木です。
和名の由来は、黒い実がなるウグイスカグラ。ウグイスが鳴くころに花が咲き始め、その花の咲く姿は神に捧げる舞い、神楽の舞いに似ているからだとされます。
それから、洋名は「ハニーベリー」と言うそうです。由来は調べましたが謎のままです・・・・。知ってる方がいたら、是非教えてください。
|